タクシー・代行 タクシー・代行で多数実績のあるIP無線アプリ
Buddycomのグループ通話ならグループ構成を複数設定できるため、タクシー会社本部と担当エリアごとにグループ設定が可能です。
配車要請や渋滞・事故情報の共有もスマホ１台で簡単に実現できます。
運転手がお客様と会話中で本部からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫、音声テキスト化で通話内容の履歴を確認することができます。
またPCで位置情報も取得できるため、現場スタッフがどこにいるかも把握することができます。
外国人観光客には翻訳機能を使うことで円滑にコミュニケーションをとることができます。
トランシーバー翻訳についてはこちら
悩み
タクシー運転手と本部の情報共有で
こんなお悩みはありませんか？
- 無線機が車に固定されていて持ち運びができない
- 配車システム、地図をアプリで使っているが無線機能がない
- 本部と現場の連携にタイムラグがある
- タクシー車両の位置を把握したい
- ランニングコストを削減したい
スマホIP無線Buddycomなら
タクシー・代行の課題を全て解決できます
タクシー・代行の課題を全て解決できます
Buddycomを選ぶメリット
タクシー運転手と本部がスムーズに情報の共有ができる
低コストなスマホIP無線
グループ通話で情報の共有
グループ通話が可能なので、運転手と管理する側の情報の共有がスムーズにできます。8人まで電話のように重なって話すことができるため、相手の終話を待たずに発信できます。
位置情報をいつでも確認
ロケーションシステムと相性がよく、車両の位置情報をいつでも確認できるので、運行の調整等に役立てます。
外国人客とも円滑に
日本語で話した内容が端末ごとに異なる言語に自動翻訳されます。1回の指示で全従業員に指示が行きわたります。
会話が文字と音声で残る
作業中に他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるので在庫状況などいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。
スマホ1台に集約
Buddycomのみならず、配車システムなど、全てのツールをスマートフォンアプリに集約。コスト削減にもつながります。
周辺機器とセットで使える
イヤホンマイクやスピーカーマイクを使用して、スマホに触らずとも通話ができます。Bluetooth型、有線型、どちらにも対応しています。
Buddycomの機能
タクシー・代行向けのBuddycomの主な機能
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機能１グループ通話
- 事前に設定したグループ内で、一斉通話ができ、伝えたい内容をリアルタイムに届けます。登録できるグループとユーザー数に制限はありません。8人まで電話のように重なって話すことができるため、相手の終話を待たずに発信できます。
紹介動画を見る
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機能2自動通話録音、通話履歴の再生
- 通話内容はBuddycomサーバーに自動保存。後からいつでも再生することができるので、聞き逃しや業務ミスの削減につながります。
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機能3ハンズフリー発信
- スピーカーマイクなどを使用すれば、スマートフォンに触れずにハンズフリー発信できます。運転中のスピーカーマイクを併用したBuddycomの活用は問題なく、道路交通法のグレーゾーンは解消されました。
道路交通法違反にならないという回答はこちら
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機能4音声テキスト化
- 通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができ、PCでも全会話を確認することができます。議事録や報告書に活用できます。
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機能5動態管理
- ユーザーごとの移動履歴の表示など動態管理ができます。すべてのユーザーの位置情報を一度に確認することができます。
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機能6トランシーバー翻訳
- 通話した音声が設定された言語に翻訳され、翻訳したテキストの読み上げができます。(グループメンバーが各々言語設定可能)
Google Cloud、Microsoft Azure、DeepLの翻訳エンジンから選ぶことができます。
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構成
タクシー事業さまにおすすめの構成
必要なものはアプリ＋端末＋ネットワーク+周辺機器(オプション)です。
Buddycomアプリ
App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。
スマートフォン/タブレット/PC
iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。
Wi-Fi / モバイルネットワーク
Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。
周辺機器にはBluetoothマイクがおすすめ！
ハンディ型Bluetoothスピーカーマイク AINA PTT Voice Responder
iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
また、優れた機能性、頑丈なデザイン、フレキシブルな互換性を提供し、移動中でも安全・高品質な通信を実現します。
よくある質問
タクシー・代行の利用シーンでよくある質問
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Q導入実績を知りたいA無線として、エアラインをはじめ、鉄道、公共バス、タクシー、建設現場等、多くの業種が無線のリプレースを進めています。
また、衛星電話やMCA無線に代わるBCP対策（事業継続計画）の連絡手段として、金融機関、公共機関、流通業等で、24時間365日稼働しています。 詳しくは導入事例をご確認ください。
導入事例はこちら ▶︎ -
Q災害時に本当に音声通話の品質を保っていられますか？A Buddycomで通話するためには、ネットワーク環境が必要なため、データ通信やWi-Fiに依存すること、ご留意ください。
お客様から2018年6月に発生した大阪府北部地震で正常に機能したことをご報告いただいています。
また、災害時に無料開放されるSSID、「00000JAPAN（ファイブゼロジャパン）」による 公衆無線LANサービスでもBuddycomは利用できます。 -
QBluetoothヘッドセットマイクのボタンなどと連携できますか？
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Q登録できるグループ数とユーザー数に制限はありますか？A上限はありません。
