スポーツ・アウトドア スポーツやアウトドアで実績のあるIP無線アプリ
離れていてもまるで隣にいるような会話

スポーツ・アウトドアでBuddycomを利用中

Buddycomのアプリ画面

Buddycomは以下のような特長を生かして、さまざまなスポーツシーンや大会の運営において活用することが可能です。 Buddycomを使った競技とコミュニケーションの融合によって、より一層エキサイティングなスポーツシーンをお楽しみください。

■ 離れた場所にいても、まるで隣にいるかのようにメンバー全員と会話ができます。
■ MAP上で仲間の位置が把握できるので、仲間との合流や集合もかんたんです。
■ 写真や動画も共有できるので、状況をリアルに伝えることが可能です。
■ 大会やイベント開催時には、広い会場内に散らばるスタッフ間の情報連携に便利です。

悩み

スマホIP無線Buddycomなら
スポーツ・アウトドアの課題を全て解決できます

スキー・スノーボード

離れた場所で別々に滑っていても、まるで隣にいるかのようにいつでも仲間と会話ができ、自分のペースで滑ることができます。
MAP上で仲間の位置を確認すれば、合流や集合も自由自在。ゲレンデでの楽しみ方がぐっと広がります。
FWT Hakuba Japan 2020の事例はこちら>

サイクリング

仲間と会話を楽しみながらのサイクリングが可能。仲間との距離が開いても、いつでも会話ができ、映像も共有できます。ロングライドのイベントでは各ポイントにいるスタッフ間で連携を取り、スムーズな大会運営が可能です。
※道路交通法を遵守してお使いください
富山あいのかぜジェントルライドの事例はこちら>

サーキット・モータースポーツ

レーシングドライバーやライダー同士、あるいはドライバー・ライダーとPITに控えるクルーとのグループ通話が可能です。オフィシャルスタッフの情報連携にも便利です。 また、イベントの際にドライバーが運転中に話した言葉を、サーキット会場のスピーカーから流した事例もあります。広いサーキット内で行われるイベント運営を容易にします。

フィッシング

仲間がそれぞれ離れたスポットにいても、リアルタイムに会話ができます。 ウェラブルカメラを組み合わせれば、ヒットしてから釣り上げるまでの様子もグループの仲間全員に動画でライブ配信が可能です。
※スマホの電波が届く範囲内での利用が可能です

マラソン・駅伝

チームスタッフが、通過ポイントで各選手が走っていく様子をライブキャストを使って一斉に動画配信すれば、選手の様子だけでなく、各チームの順位、タイム差なども瞬時に共有ができます。通過順にチーム名を読み上げれば、テキスト化して途中経過も把握することが可能です。ロードでの練習中にコーチやスタッフが選手の様子を把握するのにも便利です。 また、大会の運営スタッフは、離れた中継点や誘導ポイントにいるスタッフ同士がいつでも状況を共有でき、事故のないスムーズな大会運営が可能になります。

登山・トレッキング

スマホがつながる山中であれば、離れた場所にいる仲間といつでも連絡を取りあうことができます。また仲間の姿が見えない時でも、MAP上で仲間の位置が確認できます。非常時には写真や動画で状況をリアルに伝えることもできますので、事故や遭難の際にも安全確保に貢献します。

サッカー、ラグビー、アメフト、野球などのフィールドスポーツ

練習中に、広いフィールドの各所に散らばるコーチやスタッフ同士が、まるで隣にいるかのように連携でき、スムーズに指示や情報を伝えることが可能です。 また、試合や大会の開催時には、運営スタッフ間でリアルタイムに情報連携することで、VIPや観客の誘導など、スタッフ間のコミュニケーションツールとして使われています。
リコーブラックラムズ東京の事例はこちら>

ゴルフ

プレーヤーやキャディ、あるいはカートに搭載されたBuddycomを使って、広いゴルフ場内のメンバーと、いつでも自由に会話することができます。 クラブハウスのスタッフとつなげれば、緊急の連絡も容易ですし、雷雲の接近など必要な情報を一斉配信することも可能です。 大会やコンペの開催時には、スタッフ間のリアルタイムな情報連携により、スムーズな大会運営を実現します。

まずは無料で試してみる

Buddycomを選ぶメリット

スポーツ・アウトドアでスムーズに情報の共有ができる
低コストなスマホIP無線

グループ通話で情報の共有

グループ通話で情報の共有

グループ通話が可能なので、スタッフ間やチームでの情報の共有がスムーズにできます。

会話が文字と音声で残る

会話が文字と音声で残る

他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。

緊急時にすぐ使用できる

緊急時にすぐ使用できる

いつも所持しているスマートフォンで利用可能。操作はシンプルで、誰でもカンタンに使えます。

世界中で利用可能

世界中でつながる

国をまたいでのグループ通話も可能。世界中でリアルタイムにつながるIP無線アプリです。

どこにいるか一目でわかる

どこにいるか一目でわかる

MAP上のBuddycom利用者の位置がわかります。ユーザーの現在位置を確認して指示を行うことができます。

外国人労働者とも円滑に

外国人とも円滑に

日本語で話した内容が端末ごとに設定するされた言語に自動翻訳され読み上げられます。外国人とのコミュニケーションをスムーズにします。

Buddycomの機能

スポーツ・アウトドア向けのBuddycomの主な機能

機能1
グループ通話
事前に設定したグループ内で、一斉通話ができ、伝えたい内容をリアルタイムに届けます。登録できるグループとユーザー数に制限はありません。
紹介動画を見る
機能2
個別通話
指定したユーザーと個別に通話ができます。個別に話した内容はグループには一切伝わりません。
機能3
位置情報とMAP通話
ユーザーの位置情報が確認でき、Map上の範囲内にいるメンバーに一斉発信が可能です。駐在や出張で海外にいても、ユーザーの位置を確認し、情報共有ができます。
紹介動画を見る
機能4
自動通話録音、通話履歴の再生
通話内容はBuddycomサーバーに自動保存。後からいつでも再生することができるので、聞き逃しや伝達ミスの削減につながります。
機能5
音声テキスト化
通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができ、PCでも全会話を確認することができます。議事録や報告書に活用できます。
紹介動画を見る
機能6
ライブキャスト
グループに、現場の状況をリアルタイムに配信することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像+声により正確な情報共有が可能です。
紹介動画を見る

その他Buddycomの機能はこちら

構成

スポーツ・アウトドアにおすすめの構成

必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。

iOS/Android

Buddycomアプリ

App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。

スマートフォン タブレット PC

スマートフォン/タブレット/PC

iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。

Wi-Fi 3G 4G Lte

Wi-Fi / モバイルネットワーク

Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。

スポーツ・アウトドアでの周辺機器には
Bluetoothマイクがおすすめ!
4ボタンコントロールマイク(MKI-P1) + 耳掛けイヤホン(MKI-E1)セット

4ボタンコントロールマイク(MKI-P1) + 耳掛けイヤホン(MKI-E1)セット

ボタンは4種類。無線機、トランシーバー、インカムと同じように押しながら通話ができるホールドボタン、ボタンを短押しすることで、1度押して開始/終了できるトグルボタン、音量上げ下げのボタンを装備。

またその際は「ボタンを押しながら通話」ではなく「ボタンを押して開始/もう1度押して終了」モードでのBuddycomとの連携となります。
イメージ動画を見る 再生アイコン

ファンクションボタン搭載Bluetoothマイク(MKI-P3) + 耳掛けイヤホン(MKI-E1)セット

ファンクションボタン搭載Bluetoothマイク(MKI-P3) + 耳掛けイヤホン(MKI-E1)セット

iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
スマートフォンの操作を最小限にすることが好ましいデスクレスワーカー特有の利用シーンに最適化されたマイクです。
イメージ動画を見る 再生アイコン

その他周辺機器はこちら

よくある質問

スポーツ・アウトドアの利用シーンでよくある質問

  • Q通話ボタンのボタンモードは、ひとつだけですか?
    Aいいえ、変更できます。Buddycomアプリの設定画面で、「ホールド(ボタンを押しながら通話)」と、「トグル(ボタンを押して開始/終了)」の切り替えを行ってください。

    導入事例はこちら ▶︎
  • Q1日だけ契約できますか?
    A申し訳ございませんが、 最短では1ヶ月からの契約が可能です。支払いプランは月払いプランと年払いプランがございます。
  • QBluetoothヘッドセットマイクのボタンなどと連携できますか?
    Aはい、できます。
    Buddycomの周辺機器としてBluetoothスピーカーマイク AINA PTT Voice Responderの併用をオススメしています。
  • Q登録できるグループ数とユーザー数に制限はありますか?
    A上限はありません。

その他よくある質問はこちら

スマホIP無線Buddycomなら
スポーツ・アウトドアの課題を全て解決できます

スマホIP無線Buddycomならイベント事業さまの全て解決できます

まずは試してみる

ページのトップへ戻る