物流 (倉庫・配送) 本部と運転手のリアルタイムな情報共有をIP無線アプリで実現
スマホだから持ち運びが便利!

物流×Buddycomカタログ ダウンロードする

物流 (倉庫・配送)がBuddycomを利用中

悩み

運転手や倉庫スタッフとの連絡手段で
こんなお悩みはありませんか?

悩み1
車載無線は車を降りてしまうと持ち運びできない
悩んでる人
悩み2
いちいち倉庫まで確認しに移動する作業を減らしたい
悩んでる人
悩み3
広い倉庫はインカムだと端まで通信が届かない
悩んでる人
物流の写真
  • 電話や無料通話アプリは運転中に使えない
  • 運転手が変わると配送ルートも変わってしまう
  • 本部と現場の連携にタイムラグがある
  • 災害や事故があったら最適なルートを共有したい
  • ランニングコストを削減したい
スマホIP無線Buddycomなら
物流 (倉庫・配送)の課題を全て解決できます

スマホIP無線Buddycomなら、管理本部と運転手がリアルタイムにグループ通話ができます。
災害や事故、渋滞があった場合、運転手から管理側や他の運転手にリアルな情報を共有し、物流ルートを確保することができるので、BCP対策にも最適です。 PCで動態管理することもできるので、最適なルートの見える化が可能、組織としての業務効率化に活用できます。

また、Buddycomのトランシーバー翻訳を利用することで、外国人労働者とのコミュニケーションを円滑にします。
外国人労働者との利用シーンはこちら

Buddycomアプリ画面

無料ではじめてみよう

スマートフォンにBuddycomアプリをインストールして、
無線機のように使うだけ

Buddycomなら、インターネット環境下であれば倉庫や屋外のあらゆる場所での通話が可能です。
グループ通話で各担当ごとの連絡もスムーズになります。
スマホにアプリをインストールするだけなので、持ち運びも便利。
Buddycomにしかないトランシーバー翻訳は、昨今増えている、外国人労働者の受け入れにも貢献できます。

buddycomトーク画面の画像

リアルタイムのコミュニケーションで運転手や倉庫スタッフの連携がカンタンに

事前に設定したグループ内で、一斉通話ができ、伝えたい内容をリアルタイムに届けます。登録できるグループとユーザー数に制限はありません。

グループ通話

ユーザー数、グループ数制限なしで1:複数の通話ができます。1グループあたり2000ユーザー同時発信を検証済みです。

動体管理

管理コンソール上で、グループ内のユーザーの位置情報や行動履歴を確認することができます。
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かんたんログイン

パスワードとIDの入力無しで、使いたいアカウントを選択するだけでログインできます。
動画を見る 再生アイコン

会話はすべて保存されるので、聞き逃しや伝達ミスを軽減

チャット画面では、通話履歴を確認でき、いつでも音声を再生することができます。そのため、聞き逃しがなくなり、ミスが減ります。

音声テキスト化

通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができます。
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トランシーバー翻訳

通話音声が、設定した言語に翻訳されて再生されます(グループ内で複数の言語に一斉翻訳できます)。また、テキストの翻訳と読み上げも可能です。
外国人労働者との利用シーン ▶︎
トランシーバー翻訳の詳細 ▶︎
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buddycomトーク画面の画像
buddycom ライブキャスト画面の画像

ライブキャストで現場の状況を共有しながら、グループ通話。

現場の状況をLIVE動画で共有することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。
また、動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像+声により正確な情報共有が可能です。倉庫や配送時など、細かい情報共有が可能です。
ライブキャストの詳細 ▶︎
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SBSゼンツウ様 導入事例

車両の位置情報の管理とドライバーと運行管理者の情報連携
出庫時、到着時、待機時、終了時にリアルタイム共有

SBSゼンツウ様の画像

緊急対応時の通信方法としてMCA無線からBuddycomへの切り替えを検討するに当たり、スマホを操作することはどうしても法的に問題がありました。 PTTボタン付きのBluetoothスピーカーマイク等の周辺機器も使用できるので、色々検討、試験しましたが、コストで折り合いがつかず、運用でカバーすることで解決しました。

全車両用に1台ずつ、ドライバーにBuddycomをインストールしたスマホを持たせており、 毎日、南大沢のセットセンターでセットされた荷物を、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、福島、静岡、山梨、新潟、全61 の管理センターへ配送しています。

私達は社会から「道路」という仕事場を借りて業務をさせて頂いているという気持ちから、事故を起こさないことが義務であると考えており、出庫時の安全宣言にBuddycomを活用しています。 また、目的地到着時や業務終了時に、ドライバーと管理側で情報を共有したり、各センターへの到着時には、納品時間をコントロールするための待機連絡にも使用しています。

導入事例を詳しく見る

Buddycomを選ぶメリット

物流 (倉庫・配送)でスムーズに情報の共有ができる
低コストなスマホIP無線

グループ通話&同時通話

グループ通話&同時通話

グループ通話が可能なので、それぞれの持ち場での情報共有がスムーズにできます。お客様の現在の状況や要望をリアルタイムで共有できます。

運転中も話せる

運転中も話せる

スピーカーマイクを使用して、スマホに触らずとも通話ができます。スマホに触らなければ運転中も話すことができます。

位置情報をいつでも確認

位置情報をいつでも確認

ロケーションシステムと相性がよく、動態管理や位置情報をいつでも確認できるので、運行の調整等に役立てます。

会話が文字と音声で残る

会話が文字と音声で残る

作業中に他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。

災害時につながる

災害時につながる

インターネット通信を利用するので、電話のように発信制限がかかる可能性が低く、災害時でも安定した通信ができます。

外国人労働者にも伝わる

外国人労働者とも円滑に

日本語で話した内容が端末ごとに異なる言語に自動翻訳されます。1回の指示で全従業員に指示が行きわたります。

構成

物流 (倉庫・配送)におすすめの構成

必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。

iOS/Android

Buddycomアプリ

App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。

スマートフォン タブレット PC

スマートフォン/タブレット/PC

iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。

Wi-Fi 3G 4G Lte

Wi-Fi / モバイルネットワーク

Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。

物流業界での周辺機器には
Bluetoothマイクがおすすめ!
ハンディ型Bluetoothスピーカーマイク AINA PTT Voice Responder

ハンディ型Bluetoothスピーカーマイク AINA PTT Voice Responder

iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
また、優れた機能性、頑丈なデザイン、フレキシブルな互換性を提供し、移動中でも安全・高品質な通信を実現します。

その他周辺機器はこちら

よくある質問

物流 (倉庫・配送)の利用シーンでよくある質問

  • Q導入実績を知りたい
    A無線として、物流をはじめ、エアライン、公共バス、建設現場、鉄道等、多くの業種が無線のリプレースを進めています。
    また、衛星電話やMCA無線に代わるBCP対策(事業継続計画)の連絡手段として、金融機関、公共機関、流通業等で、24時間365日稼働しています。 詳しくは導入事例をご確認ください。

    導入事例はこちら ▶︎
  • QBuddycomと連携するスピーカーマイクを使用すれば、運転中に利用できますか?道路交通法違反になりますか。
    A 当社から、産業競争力強化法に基づく「グレーゾーン解消制度」により、道路交通法に関する規程の適用の有無について、経済産業省に照会いたしました。
     その結果、国家公安委員会より、当社提供のスピーカーマイクを使用すれば、自動車又は原動機付自転車の運転中に、照会書に記載の方法で「ハンズフリー」又は「PTT機能」を用いて通話する行為は、道路交通法(昭和35年法律第105号)第71条第5号の5の規定に違反する行為に当たらないものと解されるとの回答を得ています。

    ※経済産業省への規制についての照会、および、国家公安委員会からの回答はこちらを参照ください。
    ただし、使用中に交通事故など起こしてしまった場合は現場の判断が最優先され「安全運転義務違反」の対象になる可能性があります。
  • QBluetoothヘッドセットマイクのボタンなどと連携できますか?
    Aはい、できます。
    Buddycomの周辺機器としてBluetoothスピーカーマイク AINA PTT Voice Responderの併用をオススメしています。
  • Qスマホを運転席に固定すれば、発信の際に画面にタッチしても大丈夫ですか?
    A市場にあるどの機器(無線機含む)を利用しても事故が発生すると運転手の問題になってしまうため、 Buddycomのユーザー様はスピーカーマイクの利用有無に関わらず、運転中の発信は控え、車を停めてから発信されています。

その他よくある質問はこちら

スマホIP無線Buddycomなら
物流 (倉庫・配送)の課題を全て解決できます

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