医療現場 (病院・歯科医院) クリニックや病院で実績があるIP無線アプリ
医師間や看護師間の業務連絡をリアルタイムに

Buddycomのアプリ画面

BuddycomはWi-Fiやモバイル通信で利用するスマホIP無線サービスです。
医師や看護師、患者様の対応など、スタッフ間でスムーズな情報共有が実現できます。

スマホにアプリをインストールするだけなので、持ち運びも便利。
トラブル発生時や災害時の緊急連絡手段として、一刻を争う復旧活動のBCP対策にもなります。 新型コロナウイルス対策として活用されている病院も多いです。
新型コロナウイルス対策への取り組みはこちら

悩み

医療現場でこんなお悩みはありませんか?

病院の写真
  • 建物内に無線機では繋がりにくい場所がある
  • スタッフ間の指示や連絡をスムーズにしたい
  • 無線の内容を聞き逃してしまうことがある
  • 通信にかかるランニングコストを削減したい
  • 医療機器に影響が出るらしく、無線機を導入できない
スマホIP無線Buddycomなら
医療現場での課題を全て解決できます

ご相談はこちら

Buddycomを選ぶメリット

医療現場(病院・歯科医院)でスムーズに情報の共有ができる
低コストなスマホIP無線

グループ通話&同時通話

グループ通話&同時通話

グループ通話が可能なので、それぞれの持ち場での情報共有がスムーズにできます。患者様の状況などをリアルタイムで共有できます。

会話が文字と音声で残る

会話が文字と音声で残る

他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。

緊急時にすぐ使用できる

緊急時にすぐ使用できる

いつも所持しているスマートフォンで利用可能。操作はシンプルで、誰でもカンタンに使えます。

災害時につながる

災害時・BCP対策の連絡手段になる

インターネット通信を利用するので、電話のように発信制限がかかる可能性が低く、災害時でも安定した通信ができ、患者様の安全の早期確保に貢献します。

スマホ1台に集約

スマホ1台に集約

Buddycomのみならず、ナースコールやバイタルチェックなど、全てのツールをスマートフォンアプリに集約。持ち物を減らし、スタッフの負担を軽減。

映像で情報共有

映像で情報共有

映像で現場の状況をリアルタイムに配信、声、言葉では伝わらないコトもより正確な情報共有が可能です。

Buddycomの機能

医療現場向けのBuddycomの主な機能

機能1
グループ通話
事前に設定したグループ内で、一斉通話ができ、伝えたい内容をリアルタイムに届けます。登録できるグループとユーザー数に制限はありません。8人まで電話のように重なって話すことができるため、相手の終話を待たずに発信できます。
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機能2
自動通話録音、通話履歴の再生
通話内容はBuddycomサーバーに自動保存。後からいつでも再生することができるので、聞き逃しや業務ミスの削減につながります。
機能3
音声テキスト化
通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができ、PCでも全会話を確認することができます。議事録や報告書に活用できます。
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機能4
位置情報とMAP通話
ユーザーの位置情報が確認でき、Map上の範囲内にいるメンバーに一斉発信が可能です。駐在や出張で海外にいても、ユーザーの位置を確認し、情報共有ができます。
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機能5
ライブキャスト
グループに、現場の状況をリアルタイムに配信することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像+声により正確な情報共有が可能です。
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機能6
企業間通話
連携することで、他の企業のテナントのユーザーと通話ができます。病院同士で連携することができ、救急の患者対応や新型コロナウイルス対策に活用できます。

その他Buddycomの機能はこちら

構成

医療現場におすすめの構成

必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。

iOS/Android

Buddycomアプリ

App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。

スマートフォン タブレット PC

スマートフォン/タブレット/PC

iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。

Wi-Fi 3G 4G Lte

Wi-Fi / モバイルネットワーク

Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。

医療現場での周辺機器には
Bluetoothマイク/イヤホンマイクがおすすめ!

ファンクションボタン搭載Bluetoothマイク(MKI-P3) + 耳掛けイヤホン(MKI-E1)セット

ファンクションボタン搭載Bluetoothマイク(MKI-P3) + 耳掛けイヤホン(MKI-E1)セット

iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
スマートフォンの操作を最小限にすることが好ましいデスクレスワーカー特有の利用シーンに最適化されたマイクです。
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汎用イヤホンマイク

汎用イヤホンマイク

周囲に受話内容を聞かれないようにイヤホンマイクをご利用になりたい場合は、端末にそのイヤホンマイク自体が対応しているかなどの確認も必要ですので、お手数ですがメーカーにお問い合わせ下さい。

またその際は「ボタンを押しながら通話」ではなく「ボタンを押して開始/もう1度押して終了」モードでのBuddycomとの連携となります。

その他周辺機器はこちら

よくある質問

医療現場での利用シーンでよくある質問

  • Q類似のアプリとの違いは何ですか?
    ABuddycomは唯一の日本製、株式会社サイエンスアーツ社100%自社開発のアプリとなります。
    緊急時のお問い合わせなど速やかに対応することができます。
    またアプリならではの今後の拡張性につきまして、音声テキスト化やトランシーバー翻訳はBuddycomにしかない機能です。
  • Q導入実績を知りたい
    A無線として、医療現場をはじめ、エアライン、鉄道、公共バス、建設現場等、多くの業種が無線のリプレースを進めています。
    また、衛星電話やMCA無線に代わるBCP対策(事業継続計画)の連絡手段として、金融機関、公共機関、流通業等で、24時間365日稼働しています。 詳しくは導入事例をご確認ください。

    導入事例はこちら ▶︎
  • Q電話中にBuddycomで通話を受信するとどうなりますか
    A電話が優先されます、設定で通知をONにしている場合は、画面上に通知されます。
  • Q登録できるグループ数とユーザー数に制限はありますか?
    A上限はありません。

その他よくある質問はこちら

スマホIP無線Buddycomなら
医療現場での課題を全て解決できます

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