金融機関 (銀行・証券会社) 銀行や証券会社で実績ありのIPインカム
リアルタイム情報共有でお客様対応の質を向上

金融機関 (銀行・証券会社)でBuddycomを利用中

Buddycomのアプリ画面

Buddycomはインターネット通信を利用するため、電話と違い災害時でも通信制限がかかりにくいです。
常に持ち歩いているご自身のスマートフォンにアプリをインストールするだけで使えるため、持ち運びも便利。 話した内容はクラウドサーバーに保存されるので、いつでも聞き返すことができます。
さらに、海外出張中の方や、海外拠点間でも情報共有が可能です。

BCP対策・災害時の対策には、2種類以上の連絡手段を持つことをオススメしており、企業内での防災訓練にもお使いいただけます。もちろん、銀行などのスタッフ間の連絡にもオススメです。
BCP・災害対策での利用シーンはこちら
岡三証券様での導入事例はこちら

悩み

金融機関の業務でこんなお悩みはありませんか?

金融機関の写真
  • 災害時の連絡手段を見直したい
  • 毎年の無線機の免許更新が面倒
  • MCA無線機や衛生電話が重い、実用性に不安がある
  • 結局、専用機は誰も持ち歩いておらず、使い方もわからない
  • 電話は災害時に制限がかかってしまう
スマホIP無線Buddycomなら
金融機関さまの課題を全て解決できます

ご相談はこちら

Buddycomを選ぶメリット

金融機関(銀行・証券会社)でスムーズに情報の共有ができる
低コストなスマホIP無線

グループ通話&同時通話

グループ通話&同時通話

グループ通話が可能なので、それぞれの持ち場での情報共有がスムーズにできます。災害時、社員とリアルタイムで通話でき、安否確認にもなります。

世界中で利用可能

世界中で利用可能

国をまたいでのグループ通話も可能。世界中でリアルタイムにつながるIP無線アプリです。

どこにいるか一目でわかる

どこにいるか一目でわかる

MAP上のBuddycom利用者の位置がわかります。ユーザーの現在位置を確認して指示を行うことができます。

会話が文字と音声で残る

会話が文字と音声で残る

接客中に他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。

緊急時にすぐ使用できる

緊急時にすぐ使用できる

いつも所持しているスマートフォンで利用可能。操作はシンプルで、誰でもカンタンに使えます。

災害時につながる

災害時・BCP対策の連絡手段になる

インターネット通信を利用するので、電話のように発信制限がかかる可能性が低く、災害時でも安定した通信ができ社員やお客様の安全の早期確保に貢献します。

Buddycomの機能

金融機関さま向けのBuddycomの主な機能

機能1
グループ通話
事前に設定したグループ内で、一斉通話ができ、伝えたい内容をリアルタイムに届けます。登録できるグループとユーザー数に制限はありません。例えば、銀行のスタッフ同士で連携ができます。
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機能2
強制起動
対象のグループに所属するユーザーのBuddycomアプリを、相手がオフライン状態でも強制的に起動します。
機能3
音声テキスト化
通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができ、PCでも全会話を確認することができます。議事録や報告書に活用できます。
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機能4
自動通話録音、通話履歴の再生
通話内容はBuddycomサーバーに自動保存。後からいつでも再生することができるので、聞き逃しや伝達ミスの削減につながります。
機能5
位置情報とMAP通話
ユーザーの位置情報が確認でき、Map上の範囲内にいるメンバーに一斉発信が可能です。駐在や出張で海外にいても、ユーザーの位置を確認し、情報共有ができます。
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機能6
ライブキャスト
グループに、現場の状況をリアルタイムに配信することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像+声により正確な情報共有が可能です。
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その他Buddycomの機能はこちら

構成

金融機関におすすめの構成

必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。

iOS/Android

Buddycomアプリ

App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。

スマートフォン タブレット PC

スマートフォン/タブレット/PC

iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。

Wi-Fi 3G 4G Lte

Wi-Fi / モバイルネットワーク

Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。

金融機関での周辺機器には
イヤホンマイクがおすすめ!

ファンクションボタン搭載Bluetoothマイク(MKI-P3) + 耳掛けイヤホン(MKI-E1)セット

ファンクションボタン搭載Bluetoothマイク(MKI-P3) + 耳掛けイヤホン(MKI-E1)セット

iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
スマートフォンの操作を最小限にすることが好ましいデスクレスワーカー特有の利用シーンに最適化されたマイクです。
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汎用イヤホンマイク

汎用イヤホンマイク

周囲に受話内容を聞かれないようにイヤホンマイクをご利用になりたい場合は、端末にそのイヤホンマイク自体が対応しているかなどの確認も必要ですので、お手数ですがメーカーにお問い合わせ下さい。

またその際は「ボタンを押しながら通話」ではなく「ボタンを押して開始/もう1度押して終了」モードでのBuddycomとの連携となります。

その他周辺機器はこちら

災害時に無料開放されるSSID、
「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」による公衆無線LANサービスでも使えます

地震や台風、洪水などによる大規模災害が発生した際に、
情報収集や安否確認の連絡などを行いやすくするため、無料で開放される公衆無線LANサービスのネットワークです。

00000japanの公衆無線LANの接続方法
よくある質問

金融機関での利用シーンでよくある質問

  • Q災害時に本当に音声通話の品質を保っていられますか?
    ABuddycomで通話するためには、ネットワーク環境が必要なため、データ通信やWi-Fiに依存すること、ご留意ください。
    お客様から2018年6月に発生した大阪府北部地震で正常に機能したことをご報告いただいています。
    また、災害時に無料開放されるSSID、「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」による 公衆無線LANサービスでもBuddycomは利用できます。
  • Q導入実績を知りたい
    A衛星電話やMCA無線に代わるBCP対策(事業継続計画)の連絡手段として、金融機関、公共機関、流通業等で、24時間365日稼働しています。 詳しくは導入事例をご確認ください。

    導入事例はこちら ▶︎
  • Q電話中にBuddycomで通話を受信するとどうなりますか
    A電話が優先されます、設定で通知をONにしている場合は、画面上に通知されます。
  • Q登録できるグループ数とユーザー数に制限はありますか?
    A上限はありません。

その他よくある質問はこちら

スマホIP無線Buddycomなら
金融機関さまの課題を全て解決できます

スマホIP無線Buddycomなら金融機関さまの課題を全て解決できます

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