教育関係 (学校・塾) 学校はイベントがたくさん!文化祭、体育祭など
様々なシーンで利用可能なスマホIP無線。

教育関係 (学校・塾)でBuddycomを利用中

Buddycomのアプリ画面

学校の体育祭、入学式、卒業式、修学旅行、卒業旅行、学祭など多様な学校行事でIP無線を利用できます。
スマホにアプリをインストールするだけなので、持ち運びも便利。
非常時や災害時にはBCP対策としても有効です。
落ち着いた情報共有を行い、被害を最小限に抑えることができます。

また、Buddycomは校内の放送設備と連動ができるので、緊急時にリアルタイムで迅速な対応が可能になります。
BCP・災害対策での利用シーンはこちら

教育関係の業務でこんなお悩みはありませんか?

教育関係の写真
  • 専用無線機の購入やレンタルはコストがかかる
  • 毎年の無線機の免許更新が面倒
  • BCP対策としての連絡手段が必要
  • トランシーバーやインカムを使ったことはあるが音質が悪い
  • 学校行事などでリアルタイムに情報共有をしたい
スマホIP無線Buddycomなら
教育関係さまの課題を全て解決できます

まずは試してみる

学校・教育機関でのBCP対策

いままでの課題

電話やMCA無線が使えなかった時の代替手段がない
専用機を持ち歩かない、使い方も忘れた
衛星電話は屋内で繋がらない
自治体によって使用している無線がバラバラ
情報共有や指示が遅い

Buddycomの導入で改善

通信経路の2重化、3重化による迅速な情報共有
毎日持っているスマートフォンから連絡
インターネット環境下なら世界中で使用可能
訓練もカンタン、日常遣いも可能
連絡手段が統一化され緊急時も円滑な情報共有

今後のBuddycomでできるBCP対策

「BCP対策」でこんなお悩みはありませんか?
  • 音声をテキスト化し、後から確認が可能(保存期間:1日)
  • 位置情報取得で誰がどこにいるかを把握できる
  • トランシーバー翻訳で外国人労働者にも的確な指示が可能
  • 本部は複数のグループ通話を同時に傍受可能

自治体での緊急時のグループ通話で連絡手段を統制

Buddycomのグループ通話は、自治体である区や市の防災対策・BCP対策にも利用可能。
防災対策本部と自治体がBuddycomを利用することにより、災害時などにいち早く指示出しや情報の共有ができます。

地方自治体で情報共有の図
スマホIP無線Buddycomなら
BCP対策の課題を全て解決できます

ご相談はこちら

Buddycomを選ぶメリット

教育関係(学校・塾)でスムーズに情報の共有ができる
低コストなスマホIP無線

グループ通話&同時通話

グループ通話&同時通話

グループ通話が可能なので、それぞれの持ち場での情報共有がスムーズにできます。多様な学校行事でリアルタイムな情報共有ができます。

周辺機器とセットで使える

周辺機器とセットで使える

スピーカーマイク、イヤホンマイクを使用して、スマホに触らずとも通話ができます。

低コスト&軽量化

低コスト&軽量化

専用機の購入は不要です。Buddycom同士なら複数人によるグループ通話もスマホ1台、定額で話し放題です。

会話が文字と音声で残る

会話が文字と音声で残る

接客中に他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。

建物内外で話せる

建物内外で話せる

Wi-Fi、3G、4Gなどインターネット通信がつながるエリアであれば、オフィスや地下、山岳地帯でも通話や情報共有ができます。

災害時につながる

災害時・BCP対策の連絡手段になる

インターネット通信を利用するので、電話のように発信制限がかかる可能性が低く、災害時でも安定した通信ができ生徒の安全の早期確保に貢献します。

Buddycomの機能

教育関係さま向けのBuddycomの主な機能

機能1
グループ通話
事前に設定したグループ内で、一斉通話ができ、伝えたい内容をリアルタイムに届けます。登録できるグループとユーザー数に制限はありません。
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機能2
位置情報とMAP通話
ユーザーの位置情報が確認でき、Map上の範囲内にいるメンバーに一斉発信が可能です。広い学校内や校庭でもユーザーの位置を確認し、情報共有ができます。
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機能3
音声テキスト化
通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができ、PCでも全会話を確認することができます。議事録や報告書に活用できます。
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機能4
自動通話録音、通話履歴の再生
通話内容はBuddycomサーバーに自動保存。後からいつでも再生することができるので、聞き逃しや伝達ミスの削減につながります。
機能5
ライブキャスト
グループに、現場の状況をリアルタイムに配信することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像+声により正確な情報共有が可能です。
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機能6
各種業務アプリの同時利用
スマートフォンにインストールしている各種業務アプリの同時利用が可能です。
※音声を利用するアプリの場合は、事前の検証をお願いします。

その他Buddycomの機能はこちら

構成

教育関係におすすめの構成

必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。

iOS/Android

Buddycomアプリ

App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。

スマートフォン タブレット PC

スマートフォン/タブレット/PC

iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。

Wi-Fi 3G 4G Lte

Wi-Fi / モバイルネットワーク

Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。

教育関係での周辺機器には
Bluetoothマイク/イヤホンマイクがおすすめ!

ファンクションボタン搭載Bluetoothマイク(MKI-P3) + 耳掛けイヤホン(MKI-E1)セット

ファンクションボタン搭載Bluetoothマイク(MKI-P3) + 耳掛けイヤホン(MKI-E1)セット

iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
スマートフォンの操作を最小限にすることが好ましいデスクレスワーカー特有の利用シーンに最適化されたマイクです。
イメージ動画を見る 再生アイコン

汎用イヤホンマイク

汎用イヤホンマイク

周囲に受話内容を聞かれないようにイヤホンマイクをご利用になりたい場合は、端末にそのイヤホンマイク自体が対応しているかなどの確認も必要ですので、お手数ですがメーカーにお問い合わせ下さい。

またその際は「ボタンを押しながら通話」ではなく「ボタンを押して開始/もう1度押して終了」モードでのBuddycomとの連携となります。

その他周辺機器はこちら

よくある質問

教育関係での利用シーンでよくある質問

  • Q災害時に本当に音声通話の品質を保っていられますか?
    ABuddycomで通話するためには、ネットワーク環境が必要なため、データ通信やWi-Fiに依存すること、ご留意ください。
    お客様から2018年6月に発生した大阪府北部地震で正常に機能したことをご報告いただいています。
    また、災害時に無料開放されるSSID、「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」による 公衆無線LANサービスでもBuddycomは利用できます。
  • Q導入実績を知りたい
    A無線として、鉄道をはじめ、エアライン、鉄道、公共バス、建設現場等、多くの業種が無線のリプレースを進めています。
    また、衛星電話やMCA無線に代わるBCP対策(事業継続計画)の連絡手段として、金融機関、公共機関、流通業等で、24時間365日稼働しています。 詳しくは導入事例をご確認ください。

    導入事例はこちら ▶︎
  • Q電話中にBuddycomで通話を受信するとどうなりますか
    A電話が優先されます、設定で通知をONにしている場合は、画面上に通知されます。
  • Q登録できるグループ数とユーザー数に制限はありますか?
    A上限はありません。

その他よくある質問はこちら

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教育関係さまの課題を全て解決できます

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