スマホIP無線Buddycomなら、インターネット環境下であれば介護施設内や屋外のあらゆる場所での通話が可能です。
グループ通話で各担当ごとの連絡もスムーズになります。
また、Buddycomにしかないトランシーバー翻訳は、昨今増えている、外国人労働者の受け入れにも貢献できます。
トランシーバー翻訳についてはこちら
スマホにアプリをインストールするだけなので、持ち運びも便利。
災害時の緊急連絡手段として、患者様の現状把握に貢献でき、一刻を争う復旧活動のBCP対策にもなります。
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グループ通話が可能なので、現場スタッフと管理する側の情報の共有がスムーズにできます。8人まで電話のように重なって話すことができるため、相手の終話を待たずに発信できます。
日本語で話した内容が端末ごとに設定するされた言語に自動翻訳され読み上げられます。外国人労働者とのコミュニケーションをスムーズにします。
映像で現場の状況をリアルタイムに配信、声、言葉では伝わらないコトもより正確な情報共有が可能です。
介護作業中に他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。
MAP上のBuddycom利用者の位置がわかります。ユーザーの現在位置を確認して指示を行うことができます。
インターネット通信を利用するので、電話のように発信制限がかかる可能性が低く、災害時でも安定した通信ができます。
必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。
App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。
iOS / Androidスマートフォン・・・グループでの音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
webブラウザ・・・トークグループやユーザーを管理。
Wi-Fiや3G、4G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。
iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
有線型の小型で軽量なイヤホンマイクです。グランドスタッフや空港内の現場に最適です。
周囲に受話内容を聞かれないようにイヤホンマイクをご利用になりたい場合は、端末にそのイヤホンマイク自体が対応しているかなどの確認も必要ですので、お手数ですがメーカーにお問い合わせ下さい。
またその際は「ボタンを押しながら通話」ではなく「ボタンを押して開始/もう1度押して終了」モードでのBuddycomとの連携となります。