Megumi

私が自分らしく輝いて働ける会社に、やっと巡り会えました!

Creative & PRMegumi

Megumiという人物について

父親は日本人、母親が台湾人で、兄姉はアメリカ人というグローバルな環境で育つ。
高校卒業後カナダへ留学し、もともと美術が得意だったことがきっかけで、ローカルのデザイン専門学校へ通う。Graphic designからAdvertising design、Packaging design、web design、Flash、Photo shooting、Corporate identityなど、様々なデザインを欧米テイストで学ぶ。

専門学校卒業後日本へ帰国し、Webデザイナー/グラフィックデザイナーとして、大手などでのプロジェクトに参画し経験を積んでゆく。フリーランスでオーストラリアにも住んでいた。
2017年にサイエンスアーツに入社し、今ではビジュアルデザインからUI/UX、コーディング、エディトリアル、ディレクション、動画作成まで全てのデザインをこなす。

コミュニケーション能力に長けており、飲みニケーションが大好き。鳥を偏愛している。

■ なぜサイエンスアーツに入社されたのですか?

まず、グローバル展開をしている、あるいはする予定の会社が前提でした。やっぱり、今の時代、世界を相手にして仕事をしたかったんです。そこでスマホIP無線Buddycomの画期的で夢のある、けれど現実的で世の中の為になる部分に感銘し、最後は代表平岡の事業計画を聞き、惚れ込んでしまいました(笑)
入社に至っては「縁」を感じています。社員みな「運・縁」がある方ばかりです!   

■ サイエンスアーツで働いていて良いと思ったところは?

とにかく自由で自分らしくいれるところですね。意見も言いやすいですし、学ぶこともたくさんありますし、まだまだ社員の人数が少ないので色々とやることはありますが、がっつりスキルアップできるのも好環境だと思います。色々なことに手を出せるので飽きません。業務範囲外のものに手を出したくなければしなくてもいいのですが、私は自らPR業務もやり始めました♫
そう、サイエンスアーツはやりたいことがあればどんどん挑戦させてくれる会社です!

■ デザイナーとしてのこだわりは?

ペルソナを決め、ターゲットが絞れたら、その層の方々に魅力的で使いやすいUI/UXでシンプルなユニバーサルデザインを心がけています。でもこだわりすぎると開発メンバーとぶつかりますので、開発のストレスにならないように「良い加減」で柔軟に対応してます。もちろん、大事なところはきちんと落とし所が見つかるまでディスカッションはしています。

■ Buddycomのデザインのコンセプトは?

自社サービスBuddycomの語源は、「Buddy(仲間)」と「com(繋がる)」という思いを込められています。
Buddycomでなら異なる言語の方も、文字が書けない人も、声で世界中の人々と会話することができます。カラフルな4色を使うことで、フレンドリーで親しみやすい未来形のコミュニケーションをイメージしています。造形は、通信という意味もありますし、口・声・音声コミュニケーションという意味もあります。ブランドイメージが固まってきてロゴをデザインしてから、アプリやWebにもトーン&マナーを合わせていきました。

■ 今後、サイエンスアーツをどうしていきたいですか?

どんどん海外へ進出していきたいですね!社員数はそこまで大所帯にせず、品質の良い人気製品を世の中に送り出すような会社にしていきたいです。

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