スマホインカムなのですぐに職員間で連絡できる
話した内容を聞き直し、文字化により読み直せる!
Livecastプランなら映像の共有もできる!
インストール後は、インカムのように使うだけ!
インターネット環境下であれば介護施設内や屋外のあらゆる場所での通話が可能です。
グループ通話で各担当ごとの連絡もスムーズになります。
チャット画面では、通話履歴を確認でき、いつでも音声を再生することができます。そのため、聞き逃しがなくなり、ミスが減ります。
通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができます。
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通話音声が、設定した言語に翻訳されて再生されます(グループ内で複数の言語に一斉翻訳できます)。また、テキストの翻訳と読み上げも可能です。
外国人労働者との利用シーン ▶︎
トランシーバー翻訳の詳細 ▶︎
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業界初!現場の状況をLIVE動画で共有することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。
また、動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像+声により正確な情報共有が可能です。
入居者の容体が急変した時など、細かい情報共有が可能です
ライブキャストの詳細 ▶︎
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初期費用や登録費用は一切かからず、すべてWEBで決済できます。
Buddycomは職員やスタッフ同士で連携が求められる介護・医療現場にご好評いただいています。
まずは無料登録
ID・パスワード入手
アプリをダウンロード
ログインして利用開始
介護ロボット、見守りセンサーを整備する法人、施設に補助金が交付されます。
※1一定要件:導入計画書において目標とする人員配置を明確にした上で、見守りセンサーやインカム、介護記録ソフト等の複数の機器を導入し、職員の負担軽減等を図りつつ、人員体制を効率化させた場合
※2:自治体により補助金・助成金の内容は異なります。詳細については必ず各都道府県の担当窓口にご確認ください。
■ 離床や立ち上がりを見守り機器が検知
■ アラートをスタッフ全員に一斉通知
■ Buddycomの読み上げ機能で、ハンズフリーで状況把握が可能
施設内外の職員間の他、本部のマネージャーなど、関係者全員がリアルタイムに情報を共有することで、職員の業務負担の軽減に貢献します。
画面のボタンもしくは周辺機器のボタンを使用すると簡単に発信できます。
グループにいるメンバーに一斉に映像を配信できます。
グループ通話した音声は自動でテキスト化されます。
やりとりした映像と会話はBuddycomサーバーやお客さま契約のDropbox、Boxなどのストレージサービスに自動保存します。
SSL・TLSで暗号化。安心して利用できます。
1280×720の解像度で映像を一斉配信、録画できます。