その他アプリで困ったときは

バッテリーの消費が早い。


位置情報機能を利用するとバッテリーの消費量が増えるため、利用しない場合は、設定をオフにしてください。位置情報機能の設定は以下の手順で行います。
Buddycomの設定ー>マップー>「現在地の取得」「位置情報の送信」をそれぞれオフにします。
※「位置情報の送信」は「現在地の取得」をオンにしている時のみ表示されます。
※既定の設定では、「現在地の取得」「位置情報の送信」はオフになっています。


スマートフォンの以下の設定をご確認ください。
・画面の明るさの設定画面が明るいほどバッテリーの消費量が多くなるため、視認性に問題のない程度に画面の明るさを下げることをお奨めします。
※設定方法については、ご利用のスマートフォンのメーカーにお問い合わせください。
・スマートフォンの画面の消灯の設定スマートフォンの画面をつけっぱなしにするとバッテリーの消費量が多くなります。画面操作を行わないときは、画面をこまめにオフにすることで、バッテリーの消費を抑えることができます。
・4G/LTE利用時のWi-Fiの設定4G/LTEで通信を行うお客さまは、Wi-Fiをオンにしていると、バッテリーの消費量が多くなるため、Wi-Fiをオフにしてください。
※iOS11以降のバージョンでは、画面をスワイプして表示するコントロールセンターからWi-Fiをオフにしても完全に無効にはなりません。そのため、iOS端末の設定画面からWi-Fiをオフにしてください。
・低電力モードの設定(iOSのみ)低電力モードの設定をオンにすると、バッテリー消費を抑えることができます。他のアプリに影響がないか、事前にご確認いただきますようお願いいたします。


長時間のご利用、またはバッテリ―容量の少ないスマホのご利用などで、バッテリーがもたない場合は、以下の運用をご検討ください。
・モバイルバッテリーのご利用モバイルバッテリーのご利用を検討ください。
・こまめな充電休憩時間等の業務の隙間時間に、こまめな充電をご検討ください。
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