を社内の連絡手段としてお使いの方
2020年のサービス終了への対策はしていますか?
PHS(ピッチ)は、2020年に各社で一般的なサービスが終了となります。
これにより国内企業でのPHSサービスも実質的にすべて終了となります。
サービス終了に伴う、連絡手段の置き換えはお済みですか?
BuddycomはPHSに代わる新しい社内の連絡手段としてスマートフォン1台で導入可能です。
この機会に専用機を失くし、初期導入のコストもかからないBuddycomに乗り換えませんか?
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PHSの機能のひとつであるグループ通話(トランシーバーモード)をBuddycomで実現できます。
狭い範囲でしか通話できなかったPHSもBuddycomであれば、インターネットに接続できる環境があれば世界中でグループ通話が可能です。
専用機として使用していたPHSですがBuddycomであればスマートフォンさえあればアプリをインストールするだけで導入できます。
既にスマートフォンをお持ちの方、スマートフォン・タブレットの導入を検討されている方、Buddycomは余計な手間や初期投資をかけずに導入が可能です。
Buddycomは、3G、4G、5G、LTE、Wi-Fiなどのインターネット回線を使用し、高品質、かつ、リアルタイムなチームコミュニケーションを実現しました。
電話、無線機、トランシーバー、インカムに代わるシステムとして、現場のDX化を促進します。
スマホ・タブレットでBuddycomをダウンロードしてログインするだけでなので、カンタンに使いはじめられます。
PHSでは届かなかった広範囲での利用が可能です。 インターネットに接続できる環境があれば、世界中どこにいても通話できます。
いつも所持しているスマートフォンに、アプリをインストールするだけで使い始めることができます。専用機の購入は不要です。
PHSと2台持ちをする必要がありません。 持ち運びも邪魔にならず、緊急時にも迅速な対応ができます。
音声を利用しない他の業務アプリと同時に利用できるので、業務がスマホ一台で完結します。
Buddycomアプリは日々アップデートされます。PHSのように同じ機能だけを長期間使い続ける必要がありません。
音声回線と比べて通信の規制を受けにくいデータ通信を使って通話します。拠点間の一斉連絡や外出中の従業員の安否確認に利用できます。
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Buddycomの会話の内容は自動で録音、自動でテキスト化され、後から確認することができます。
PCで管理コンソールから音声とテキストをダウンロードすることもできます。
もちろん、DropboxやBoxといったストレージサービスとも連携でき、いつでも自動保存・ダウンロードができます。