MCA無線

を業務やBCP・災害対策にお使いの方、
専用端末の購入費用、ランニング費用、通信エリアに
不満はありませんか?

高額なMCA無線の料金、まだ支払っていますか?
【MCA無線】の従来の課題

課題1
端末がとても大きく、持ち運びができない
悩んでる人
課題2
ランニングコストが高い
悩んでる人
課題3
緊急事など結局、使い方がわからない
悩んでる人

広いエリアで無線通話するために、高額な料金を支払う時代は終わりました。
専用機は重く、BCP・災害時の対策にはおすすめしません。

Buddycomは、スマホにアプリをインストールするだけで、スマホをMCA無線のように使用できるサービスです。
各キャリアのデータ通信網(3G/4G/5G)やWi-Fiを利用して通話するので、世界中どのエリアにいてもつながります。
MCA無線のように高額な専用機の購入は必要なく、面倒な手続きも一切不要です。

BCP・災害対策についの詳しくはこちら ▶︎

Buddycomならもっと便利!
Buddycomを利用するメリット

Buddycomは、3G、4G、5G、LTE、Wi-Fiなどのインターネット回線を使用し、高品質、かつ、リアルタイムなチームコミュニケーションを実現しました。
電話、無線機、トランシーバー、インカムに代わるシステムとして、現場のDX化を促進します。
スマホ・タブレットでBuddycomをダウンロードしてログインするだけでなので、カンタンに使いはじめられます。

Buddycomアプリ画面
MCA無線より高音質

MCA無線より高音質

音切れ、雑音などの音質を考慮すると、MCA無線が1番安定していると考えているユーザーは少なくありません。
Buddycomは、大量のデータを高速に処理する最新のテクノロジーを利用しているため、MCA無線よりも高音質を実現しました。

低料金

低料金

専用端末、基地局設備、免許、資格などの面倒な手続きは一切不要です。
スマホ、タブレット、WindowsPCを利用するため、MCA無線のように専用端末を購入する必要がないのでコスト削減につながります。

広い通信エリア

広い通信エリア

無線より電話の方が通話エリアが広いと考えていませんか?
インターネットに接続できる環境があれば、世界中どこにいても通話できます。
MCA無線のような不感地帯はありません。

パソコンで動態管理

パソコンで動態管理

パソコンの画面上で、利用者の位置情報や移動情報をリアルタイムに追跡。
従業員の現在位置を確認して、指示を行うことができます。

BCP(災害時)の連絡手段になる

BCP・災害対策の連絡手段になる

音声回線と比べて通信の規制を受けにくいデータ通信を使って通話を行います。
災害時に規制がかかりづらいので、電話がつながらない場合でも、緊急連絡に利用できます。
BCPについてはこちら ▶︎

随時アップデート

随時アップデート

Buddycomアプリは日々アップデートされます。MCA無線のように、同じ機能だけを長期間使い続ける必要がありません。

機能を見る

MCA無線からBuddycomへ
乗換えが進んでいる業種

今、以下の業種で、MCA無線からの乗り換えが進んでいます。

物流
物流
バス
バス
建設
建設
タクシー
タクシー
整備
オフィスワーク
防災(地方自治体)
防災(地方自治体)

全ての利用シーンを見る

BCP・災害対策だけなんてもったいない
Buddycomを平時も利用

Buddycomを平時も利用
Buddycomは様々な現場や店舗で平時利用されています。
BCP対策として導入する企業もいらっしゃいますが、同時に、平時の情報連携としてもBuddycomを活用することで、コストパフォーマンスが向上します。

導入事例を見る

会話内容はスマホ、タブレット、PCでいつでも確認
ダウンロードも可能

音声コミュニケーションのイメージ

Buddycomの会話の内容は自動で録音、自動でテキスト化され、後から確認することができます。
PCで管理コンソールから音声とテキストをダウンロードすることもできます。
もちろん、DropboxやBoxといったストレージサービスとも連携でき、いつでも自動保存・ダウンロードができます。

災害時に無料開放されるSSID、
「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」による公衆無線LANサービスでも使えます

地震や台風、洪水などによる大規模災害が発生した際に、
情報収集や安否確認の連絡などを行いやすくするため、無料で開放される公衆無線LANサービスのネットワークです。

00000japanの公衆無線LANの接続方法

Buddycomに関するよくある質問

  • QBuddycomとは何ですか?
    AMCA無線など、従来の専用機をスマホとインターネット通信で実現した、IP無線サービスです。
  • QBCP・災害対策としての導入実績が知りたい
    A衛星電話やMCA無線に代わるBCP対策(事業継続計画)の連絡手段として、金融機関、公共機関、流通業等で、24時間365日稼働しています。 詳しくは導入事例をご確認ください。

    岡三証券グループさま導入事例はこちら ▶︎
  • Qどのようなデバイスが使えますか?
    AAndroid、iPhone、iPad、Windows PCに対応しています。
    詳しくはBuddycomアプリの利用環境ページをご確認ください。
    弊社にて動作を確認済みの端末については、動作確認済み端末・OSページをご確認ください。
  • Q利用可能なスマホのキャリアは?
    Aau、ドコモ、ソフトバンク、全キャリアで利用することができます。
    格安スマホや格安SIMでのご利用も可能です。
  • QMCA無線とBuddycomの違いはなんですか?
    A音質、通話エリア、導入・運用にかかるコストが異なります。詳細は、比較表を確認ください。

その他よくある質問はこちら

業務効率化、コスト削減、高い性能と音質を実現する無線インターネットアプリ
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