複数キャリア・端末

をご利用の方、Buddycomなら
どんなキャリア・端末にも対応します。

キャリアや端末が違うからと連絡手段の一元化を諦めていませんか?

部署やグループ会社によって契約しているキャリアが違う、人によって持っている端末がiOSやAndroid、
さらにはタブレットなどバラバラで電話以外の連絡手段の統一化ができない。
諦めてPHSや業務用無線機を使い続けている。
IP無線への置き換えを考えているがキャリアに依存するので実用的でない。
その様な悩みもBuddycomなら不要です。
Buddycomは全てのキャリアに対応、iOS、Androidへも対応しています。

Buddycomならもっと便利!
Buddycomを利用するメリット

Buddycomは、3G、4G、5G、LTE、Wi-Fiなどのインターネット回線を使用し、高品質、かつ、リアルタイムなチームコミュニケーションを実現しました。
電話、無線機、トランシーバー、インカムに代わるシステムとして、現場のDX化を促進します。
スマホ・タブレットでBuddycomをダウンロードしてログインするだけでなので、カンタンに使いはじめられます。

Buddycomアプリ画面
あらゆる端末に対応

あらゆる端末に対応

Android、iPhone、iPad、iPod、WindowsPCに対応しています。 お持ちの端末がバラバラでもBuddycomならそのままで使用できます。

キャリアの種類に依存しない

キャリアの種類に依存しない

au、ドコモ、ソフトバンク、全キャリアで利用することができます。 格安スマホや格安SIMでのご利用も可能です。

低料金

低料金

専用端末・基地局設備・免許・資格などの面倒な手続きは一切不要です。 部門ごとの契約であれば、費用負担を各拠点に細分化できます。

つながりやすさ

つながりやすさ

インターネットに接続できる環境があれば、世界中でつながります。 ビルの高層階と地下間、ドームや展示場のような大規模施設でも、場所を問わず通話することができます

運用がカンタン

運用がカンタン

Buddycomは電話、無線機、トランシーバー、インカムの機能を全てスマホ1台で運用できます。重い専用端末を使い続ける必要はありません。お手持ちのスマホにアプリをインストールするだけでIPトランシーバーとして運用ができます。

災害時・BCP対策でつながる

災害時・BCP対策でつながる

音声回線と比べて通信の規制を受けにくいデータ通信を使って通話を行います。 衛星電話やMCA無線と違い、日常使いをしているスマホで緊急連絡が可能です。
BCP対策についてはこちら ▶︎

機能を見る

スマートフォンやタブレットにアプリをインストールするだけ!

キャリアや端末の種類にBuddycomは縛られません。
専用機の購入が不要なので、初期費用も不要です。

IP無線のメリット
契約がグループ会社や部門ごとに異なってもテナント間通信で通話可能(開発中)

グループ会社や部門を超えて、Buddycomを使用したいが稟議や予算申請をどこが負担するのか、管理は誰が行うのか、契約や実際の運用に関して調整に時間がかかりそうとお考えの方、Buddycomなら契約形態が別でもテナント間通信を使えば、通話が可能になります。

ユーザーの管理や現場への使い方の指導、契約やお支払いは各セクションの担当者にお任せする事で、管理運用は細分化できます。(開発中)

Buddycomの
音声コミュニケーションの仕組み

音声コミュニケーションのイメージ
Buddycomは、クラウドサーバーを使用することで、サーバーのパワーを利用し、人数無制限、グループ無制限のサービスを提供します。
コミュニケーションデータは、クラウドサーバーやお客さのクラウドストレージへ自動保存されますので、後から確認、分析することができます。

詳細はこちら

会話内容はスマホ、タブレット、PCでいつでも確認
ダウンロードも可能

音声コミュニケーションのイメージ

Buddycomの会話の内容は自動で録音、自動でテキスト化され、後から確認することができます。
PCで管理コンソールから音声とテキストをダウンロードすることもできます。
もちろん、DropboxやBoxといったストレージサービスとも連携でき、いつでも自動保存・ダウンロードができます。

Buddycom専用の周辺機器を使用することで、
ハンズフリーで通話が可能になります

ハンズフリーで通話が可能
スマートフォンに触らなくても、周辺機器を使えばハンズフリーで通話が可能です。
豊富なラインナップからあなたの現場に最適な周辺機器を選ぶことができます。

周辺機器の一覧を見る

Buddycomに関するよくある質問

  • Q電話とBuddycomの違いは何ですか?
    Aワンタッチで一斉通話ができるため、電話のように、1人ごとに連絡したり、電話応答待ちの時間が発生しません。リアルタイムコミュニケーションを実現できます。
  • Qイヤホンなどの周辺機器は使えますか?
    Aはい、詳しくは周辺機器ページ周辺機器ページをご覧下さい。
  • Q導入実績が知りたい
    A無線として、エアラインをはじめ、鉄道、公共バス、建設現場等、多くの業種が無線のリプレースを進めています。
    また、衛星電話やMCA無線に代わるBCP対策(事業継続計画)の連絡手段として、金融機関、公共機関、流通業等で、24時間365日稼働しています。 詳しくは導入事例をご確認ください。

    導入事例はこちら ▶︎

その他よくある質問はこちら

業務効率化、コスト削減、高い性能と音質を実現する無線インターネットアプリ
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