2021-11-04
ニュースリリース
サイエンスアーツ、ジャパンラグビー リーグワン 「リコーブラックラムズ東京」とのオフィシャルパートナー契約を締結
「Buddycom(バディコム)」を提供する株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:平岡 秀一)は、ジャパンラグビートップリーグ所属の「リコーブラックラムズ東京」とオフィシャルパートナー契約を締結したことをお知らせいたします。

2022年1月7日、ラグビー新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビー リーグワン)」がいよいよ開幕いたします。
リーグワンのトップカテゴリであるDIVISION1に所属するリコーブラックラムズ東京のTEAMVISIONは「Be a Movement」。
チームが掲げるValueのひとつに「Family チームを、仲間を、社会を繋いでいく」を掲げています。
サイエンスアーツはリコーブラックラムズ東京のこのチームミッション&バリューに賛同し、2021年からのパートナーシップを継続することといたしました。
サイエンスアーツは、地域社会やファンに愛され、強いラグビーを魅せるブラックラムズ東京のオフィシャルパートナーであることを誇りに思い、精一杯応援させて頂きます。
リーグワン初代王者を目指すリコーブラックラムズ東京の躍動と、両社の持つアセットを活用した今後の取り組みに是非ご注目ください。


2022年1月に開幕予定のラグビー新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビー リーグワン)」にて、選手が着用する公式戦ウエアのパンツ側面に「Buddycom」のロゴが入ります。

【リコーブラックラムズ東京のコメント】
2021年より引き続き、2022年に開幕予定であります「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」でも
株式会社サイエンスアーツ様とオフィシャルパートナー契約を締結し継続してチームサポートを頂ける事にとても喜ばしく思います。
我々のラグビー活動の現場や社会貢献の活動を通じて、Buddycomを使用し、取り組み効果を上げて、Buddycomの認知を広げていける様に共に活動してまいります。

■ リコーブラックラムズ東京について
2022年1月に開幕するジャパンラグビー リーグワンに参入し、東京都・世田谷区をホームタウンとして活動するラグビーチーム
VISION:BE a Movement.MISSION: 活力と感動を。
社会に、そして未来に向かって。

■ Buddycomとは
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。https://www.buddycom.net/ja/index.html


Buddycomは音声・映像での遠隔コミュニケーションが可能なツールとなっていますので、新型コロナウイルスの感染再拡大の中でも、多くの現場で活躍しています。
1ヶ月無料でお試しできますので、ぜひ実際に触ってみてください。
無料トライアルはこちらから:https://console.buddycom.net/static/pc/signup.html#/

■ サイエンスアーツについて
サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげます」をミッションとして掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に350社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AIなどを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaSアプリケーションです。

■ お問い合わせ
【社名】株式会社サイエンスアーツ
【所在地】東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル7階
【代表取締役社長】平岡 秀一
【資本金】五千万円
【設立】2003年9月
【TEL】03-5846-9670
【E-mail】pr@science-arts.com
【Webサイト】 https://www.buddycom.net/

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