2020-12-03
お知らせ
駅・ホームでのBuddycom活用、JR東日本様の導入事例が追加されました

JR東日本様の鉄道での導入事例が、Buddycomページにて公開されました。
Buddycomを導入する前の課題や不満、導入のメリットや導入後の効果を紹介しています。

東日本旅客鉄道株式会社は、1987年に日本国有鉄道から鉄道事業を引き継いだJRグループの旅客鉄道会社の一つ。
東日本エリアを主とした鉄道路線網を有する。

【業界】鉄道
【利用シーン】駅・ホーム
【利用開始時期】2019/12

駅内でお客さまのご案内業務を行うサービスマネージャーは、タブレット端末、IP無線機、PHSの3種類の機器を一緒に持ち歩く必要がありましたが、Buddycomを導入することでタブレット端末1台に統一することができました。
また、多くのお客さまが利用される年末年始、ゴールデンウィーク、お盆などの最繁忙期では応援者も含めた駅全体の情報共有ツールとして活用できるようになりました。通信費用のランニングコストが下がるのも魅力です。

取材に協力してくださった芹澤様、瀬谷様ありがとうございました。


【JR東日本様導入事例ページ】

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