2020-04-07
ニュースリリース
企業のテレワーク推進を応援します!Buddycomのトライアルをフルオプションで提供
株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:平岡 秀一)が提供するクラウドサービス、未来型チームコミュニケーション「Buddycom(バディコム)」は、世界のネットワーク負荷増大への対策として、社会・ネットワークに優しいテレワークを推奨しています。今回、Buddycomの30日間無料トライアル申込み時、新型コロナウイルス感染症対策によるテレワーク利用に限り、フルオプション(ライブキャストやテキスト化、翻訳機能含む)で提供を開始、トライアル期間中に用途に富んだ使い方が可能となりました。
従来のweb会議ツールとは違いネットワーク負荷がとても軽く、何千人・何万人とのグループ通話が可能であるBuddycomがテレワークやweb会議の課題を解決いたします。

【Buddycomがテレワーク推奨される理由】
テレワークや自宅で過ごすツールの利用者の増大により、欧州はじめ世界各国でネットワークトラフィックの負荷が懸念されており、グローバル企業において対策は必須になっています。
Buddycomは、web会議ツール利用者の課題を解決しネットワークに優しいテレワークを実現します。

・スマホがあれば使える
・隣の席に話しかけるように気軽に話せる
・グループ通話でリアルタイムの情報伝達ができる
・会議の設定不要
・使い方簡単。話したいときにアプリ中央のボタンを押すだけ。
・64kbpsでも使える仕様なので遅延なくサクサク動く
・通信はSSL/TLSで暗号化されるのでセキュリティ面も安心

また、Buddycomには様々な機能が備わっており、用途に富んだ使い方が可能です。
是非、企業の働き方に合った活用方法を生み出してください。

【フルオプションでできること】
・インカムのように話せる「グループ通話」
・聞き逃しても大丈夫、「通話履歴の再生」と「音声テキスト化」でいつでも再確認
・ 言葉だけでは伝わらない時は「ライブキャスト」で映像中継
・「企業間通信」で他企業とも連携
・「翻訳機能」で外国人対応 など
当社ではテレワークでのBuddycomの利用を通じて、引き続き新型コロナウイルス感染拡大の防止と利用企業・団体様の事業継続に貢献して参ります。この期に是非Buddycomをお試しください。お申し込みは、下記リンク先のお問い合わせフォームからお願い致します。


対象機関:テレワークを行なっている全ての業種
地域:全国
提供期間:トライアル期間内(30日間)
基本機能の提供:グループ通話、チャット、音声通話の履歴再生、位置情報 など
オプション機能の提供※:音声テキスト化、ライブキャスト、翻訳
※ 通常、従量課金制です

また、Buddycomは、新型コロナウイルス収束後のコミュニケーションも支援いたします。
今後実現を考えているアイデアは下記になります。
・感情分析:体調不良を検知する、おかしな指示や冷たい指示は検知しアラートを飛ばす
・コミュニケーションの可視化・分析:パワハラやセクハラを含む通話を検知し、従業員を守る
・AIアシスタント:AIが質問に答えてくれる、忘れていること、注意すべきことをアシストしてくれる

チャットが普及し、電話に抵抗感がある世代が増えています。
しかし、音声でのコミュニケーションは現場にかかせません。Buddycomは通話への抵抗感をなくし、密なコミュニケーションを支援、かつ、社会へ優しいコミュニケーション手段として、提案を進めてまいります。

◾️ KEEP DISTANCE

この度は新型コロナウイルス感染症の影響を受けられた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
この危機を克服するために、多くの規律をもって行動と衛生のルールに従うことが特に重要です。
社会的な距離を保ち、安全を確保しましょう!
-KEEP DISTANCE-

◾️ Buddycomとは
“現場が変わる“未来型チームコミュニケーションのクラウドサービスです。
音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
利用実績では、航空、鉄道、建設、流通など様々な業種でのコミュニケーションとして利用されています。
また、災害などの緊急連絡手段(BCP)として利用していただいています。
主な特徴は以下の通り。

● マーケットプレイス(音声テキスト化、自動翻訳コミュニケーション、etc)
● 様々な業種でパートナーエコシステムを推進
● 24時間365日のミッションクリティカルで利用
● グローバルにサーバーを分散したディザスターリカバリー構成
● 運用支援(SAML認証。アプリ設定の一括管理)
● 企業間でのチームコミュニケーションをサポート(音声共有、音声テキスト化、LIVE動画など)
● 監査ログの取得

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